男の子ケアマネの試験は何点満点で、何点取れば合格なの?



試験は分野が2つあって、それぞれに足切りがあるって聞いたけど具体的に何点で足切りなの?
ケアマネジャー(介護支援専門員)試験を受験する方が気になるのが、合格点や足切りラインです。
ケアマネ試験は単純な総合点だけで合否が決まるわけではなく、
**分野ごとの基準点(足切り)**があるのが特徴です。
この記事では、ケアマネ試験の合格基準や足切り点についてわかりやすく解説します。
- ケアマネ試験の合格基準 (60問中 70%程度で合格) 過去は42~43点で合格
- 各分野で70%以上は得点を取らないと足切りの可能性あり。
- 合格率は毎年20%前後
- 毎年、合格点は違う。 つまり受験者数の上位20%に入ればほぼ合格できる。
ケアマネ試験の合格基準
ケアマネ試験は、毎年問題の難易度によって合格基準が調整されます。
目安としては、正答率約70%程度が合格ラインといわれています。
試験は全部で60問出題されるため、
合格ラインはおおよそ次の通りです。
- 約42点前後
ただし年度によって多少前後するため、
余裕を持って70%以上の得点を目標に勉強するのがおすすめです。
足切り点とは
ケアマネ試験には、**足切り点(基準点)**があります。
これは、総合点が高くても、
特定の分野の点数が低いと不合格になる制度です。
試験は次の2つの分野に分かれています。
介護支援分野
ケアマネ試験の中心となる分野です。
内容は
- 介護保険制度
- ケアマネジメント
- 要介護認定
などが出題されます。
保健医療福祉分野
この分野では
- 医療サービス
- 福祉サービス
- 高齢者支援制度
などが出題されます。
過去5年分の足切り点数です。
| 実施回 (年度) | 介護支援分野 (25点満点) | 保健医療福祉分野 (35点満点) |
| 第28回(2025年度) | 18点 | 25点 |
| 第27回(2024年度) | 18点 | 25点 |
| 第26回(2023年度) | 17点 | 24点 |
| 第25回(2022年度) | 18点 | 26点 |
| 第24回(2021年度) | 14点 | 25点 |
過去の合格点
ケアマネ試験の合格点は年度によって異なりますが、
おおよそ次のような傾向があります。
| 実施回(年度) | 合計基準点(60点満点) |
| 第28回(2025年度) | 43点 |
| 第27回(2024年度) | 43点 |
| 第26回(2023年度) | 41点 |
| 第25回(2022年度) | 44点 |
| 第24回(2021年度) | 39点 |
多くの年度で42、3点前後が合格ラインとなっています。
まとめ
ケアマネ試験の合格基準は次の通りです。
- 合格ライン:正答率約70%
- 合格点:42、3点前後
- 足切り:2分野それぞれに基準あり
ケアマネ試験では、総合点だけでなく各分野のバランスも重要になります。
苦手分野を作らないよう、まんべんなく勉強することが合格へのポイントですと、いろいろなサイトで言っていますが。
個人的には介護支援分野は問題数が少なく、間違えたときのダメージが大きいので、介護支援分野を中心に勉強するのが良いかと思います。
これから受験する方は、ぜひ参考に勉強を進めていきましょう。



