ケアマネジャーを変更する際、
女の子そもそも自分でケアプランは作れないの?
と考える方もいます。
結論から言うと、
ケアマネジャーを介さずにケアプランを作成することは可能です。
これを「セルフケアプラン」と呼びます。ただ、作成は大変ですよ~。
目次
セルフケアプランの基本
セルフケアプランとは、利用者や家族が主体となって
介護サービスの内容や利用計画を自分で作成する方法です。
通常、ケアマネジャーが行っている以下の業務を自分で担うことになります。
- 利用者の状態把握(アセスメント)
- 目標設定(生活のゴール設定)
- サービス内容の選定
- 事業所との調整
実際に必要になる作業(ここが大変)
セルフケアプランは可能ですが、実際にはかなりの手間がかかります。
主な流れは以下の通りです。
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| アセスメント (ここは経験がモノいう) | 心身状態・生活状況・希望の把握 |
| ケアプラン作成(アセスメントできないとムリ) | 目標・サービス内容の設定 |
| 担当者会議 (めちゃ大変) | 各事業所とサービス内容を調整 |
| 利用票作成 (知らないと困難) | 利用日・回数・費用の管理 |
| モニタリング (ここはまぁなんとか) | 月1回の状況確認と見直し |
| 給付管理 (まぁ出来なきこともない) | 利用実績の確認・請求管理 |
ここまでをすべて自分で行う必要があります
単純に知らないと全部しらべないとで時間かかるし、無料でやってもらえるんだからケアマネに頼んだほうがよいかと。
利用する際の注意点
① 介護保険のルール理解が必須
介護保険サービスを利用する場合、
- 市区町村への届出
- 内容の確認・承認
などが必要になります。
制度の理解が不十分だと、
サービスが正しく利用できない可能性もあります。
② 書類・手続きの負担が大きい
セルフケアプランでは、以下のような書類管理も必要です。
- アセスメントシート
- 担当者会議の記録
- 利用票・提供票
- 給付管理票
実務としてはかなり負担が大きいのが現実です
③ 給付管理(請求処理)も自分で行う
介護保険では、
- 利用者:1〜3割負担
- 残り:国保連へ請求
という仕組みになっています。
セルフケアプランの場合、
この給付管理も自分で行う必要があります。
セルフケアプランとケアマネ利用の違い
| 項目 | セルフケアプラン | ケアマネ利用 |
|---|---|---|
| 計画作成 | 自分・家族 | ケアマネ |
| 手続き | すべて自分 | ケアマネ |
| 専門性 | 必要(勉強) | 必要なし |
| 負担 | かなり大変 | 少ない |
| 利用者負担 | 基本なし | 基本なし |
結論:現実的にはケアマネ利用が一般的
セルフケアプランは制度上は可能ですが、
- 手続きが複雑
- 専門知識が必要
- 負担が大きい
といった理由から、実際に行う人はごく少数です。
そのため、
「ケアマネジャーを利用する」という選択の方が現実的で安心と言えます。
まとめ
- セルフケアプランは制度上可能
- ただし手間・負担・専門知識が必要
- 一般的にはケアマネ利用が現実的
選択肢として知っておくことで、
自分に合った介護の形を考えやすくなります。
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